文部科学省リクルートチーム

文部科学省やその中で働く職員の魅力について、分かりやすくお届けしていきます!

文部科学省リクルートチーム

文部科学省やその中で働く職員の魅力について、分かりやすくお届けしていきます!

記事一覧

「中の人」「外にいる人」「転職した人」から見る、文科省の良さと課題

【同期座談会】社会人11年目、文科省の「中」と「外」でのキャリアと成長

文科省職員が、ハーバード生に!? Who am I ? 留学で自分を再発見

文科省職員がハーバード生に!?行政官が留学を志すまで

「文部科学省のリクルートチーム、noteはじめます。」

「中の人」「外にいる人」「転職した人」から見る、文科省の良さと課題

リクルート活動をしていると、「文科省のありのままをお伝えできているだろうか?」「良いところだけ、都合の良い部分だけ見せていないだろうか?」と自問することがあります。 「文科省を辞めた人の話も聞いてみたい」 「文科省の良いところも、課題も、包み隠さず聞いてみたい」 という学生さんの声に対して、包み隠さず真摯に答えることこそが、文科省をよりよく知ってもらう方法なのではないかと思い、今回の記事を企画しました。 文科省を辞めて民間企業へ転職した名倉勝さん、文科省から地方自治体へ

【同期座談会】社会人11年目、文科省の「中」と「外」でのキャリアと成長

採用活動で学生の皆さんと接している中で、こんな声を聞くことがあります。 「入省10年目くらいまでにどんな仕事をするの?」 「若手の頃にどう成長できるの?」 「文科省を辞めた人の話も聞いてみたい」 「文科省の良いところも、課題も、包み隠さず聞いてみたい」 今回はそんな声にお応えして、社会人11年目、総合職技術系の同期3人にインタビューしました。 文科省を辞めて民間企業へ転職した名倉勝さん、文科省から地方自治体へ出向中の森祐介さん、出向先から文科省に戻った鈴木悟司さん。

文科省職員が、ハーバード生に!? Who am I ? 留学で自分を再発見

海外留学で、「これまでにない経験をした」「仕事へ取り組む価値観が変わった」という職員は多くいます。 村越幸史さん(入省8年目(当時))もその1人。 原子力規制庁や文科省国際課でのグローバルな業務がきっかけとなり、現在、ハーバードケネディスクールに留学中の村越さん。一体そこでどんな経験をしているのでしょう?また、留学中の今だからこそ感じる文科省への想いについても、赤裸々な心中を聞いてみました! インタビュアーは入省4年目の新宮さんと入省3年目の池田さんです(年次はインタビュ

文科省職員がハーバード生に!?行政官が留学を志すまで

いよいよ始まりました、文科省リクルートチームnote! ここでは、採用説明会や採用パンフレットなどでは紹介しきれない、文科省やその中で働く職員の魅力について、深掘りした内容をお届けしていきたいと思います。 記念すべき第1弾は、村越幸史さんへの職員インタビューです! 村越さんは、大学で材料工学を学んだ後、文科省に入省し、省内や他省庁での業務経験を経て、なんと現在、人事院の留学制度(※)を活用し、ハーバードケネディスクールに留学中! そんな若手職員からの憧れの存在である村越さ

「文部科学省のリクルートチーム、noteはじめます。」

国家公務員。文部科学省。 そもそも何をやっているんだろう。 どんな人がいて、どんな仕事、働き方をしているんだろう。 あ、自己紹介が遅くなりました。 私たち、「文部科学省リクルートチーム」です。 普段は、教育・科学技術・スポーツ・文化など、文部科学省が担う様々な分野の仕事をするかたわら、ある重要な「ミッション」を与えられ活動している20代~30代の若手職員の特命チームです。 そのミッションとは、ずばり、 「就職先を考えている一人でも多くの方に『文部科学省』を知ってもらうこ